K先生のほっとワイン会にお邪魔した。
芝生の上にテントはってキャンドルとランタン。
おおきいカマンベールにおいしいパンに、とてもおしゃれで素敵な催しだった。
カメラ持っていかなかったのが悔しいくらい。
時間気にせずいられたら最高だったのに。
しかしT先生のあなたここにいていいのか、というような視線が痛かった。
被害妄想かもしれない。
今日も先週もせんせいに 言われることはとにかく刷ってみろってことなのですが、
自分でもしっくりこない画で刷りたくない。
単純に手が動いてない。
時間ないのは確か。
でも自分の作品の進め方はなんとなくわかってきていて、それを先生に伝えることは難しい。
伝えるだけの仕事ができていないからである。心証もよくないからである。
先生の言うことも勿論わかってはいるので多方面から進めてみようと思う。
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