めまぐるしく、毎日が過ぎていく。
そうして、周りの大事な人たちは、続々と一番大事な人を見つけて新しい家を作っていってる。
羨ましいなー。
でもたぶん私はいま自分のことでいっぱいになってしまって、
誰かを受け止める隙間がないのでしょうね。
ちょっと、捨てて軽くします。
誰かが来られるように。
今日は時間が少しあまって、隙間を埋めようと献血行ったらとても混んでて時間があわず、
有楽町マルイのスタバで本でも読もうかと思ったら並んでて、
買い物気分でもなかったので、公園の池の前で鯉や雀やムクドリや鴨を見ながらお茶した。
人ごみから離れて落ち着く日もありますね。
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終わったって書いたけど、
まだ終わっていないような、
終わりにしてはいけないような
終わらせたくないような
そんな気持ち
終わりという区切りをつけたい。
でも本当は終わりなんてない。
生活はあくまで私の延長線上にずっと続くけれど、
がらりと180度変わることをきっと期待している。