学校も終わってのんびりしてて、今後の相談とか父母の誕生日などで(忘れてたけど)
実家に少し帰りました。
おいしいものをたくさん食べて、猫と遊んで猫と寝て、のんびりしてました。
夕食の席で、私は全く伝えてないことを父が知っていて、しかもそれを誰に言うまでもなく黙っていてそこで母が知ってなんで教えてくれないのってなったこれのこと。
http://www.japandesign.ne.jp/1000cc/result_02.html
コンペの結果なのだけど、最終審査に残って名前が載っていただけのことで、賞などもらっても無いものなのだけど、父は偶然見つけて知っていてくれて、母もすごいね、がんばってるね、って言ってくれて、そのことがなんだかすごく、くすぐったかった。
まだまだ心配をかけているし、胸をはって頑張っているとも言えなくて、それでも認めてくれる人はいて。
ぬるま湯のような空気の中で生きている。
やらなければいけないことはたくさんあるのだけど、あの中にいると、
ついゆっくりしてしまう。
甘えたいわけではないのに甘やかされてしまう。
贅沢なことなのだけど、もっと厳しくていいのにな。
無条件な愛情というのを注いでくれるのは親くらいなもので、つまりはそういうことなのだけど、私にはとてもくすぐったいのです。
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