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22 November 2010            訃報  |  日々  |  TB:0  |  C:0  |

「皮膚の内側」ならば、僕の体なんて言うのはただの器のようなものなのです。
その中に僕がすでに転がってはいるけど、父親を入れてあげるぐらいの隙間なら十分残してあるのです。
彼は力強さを持って僕の中で生きるのです。


そのために移せる準備は十分してきたのです。
捉え方や考え方だってたいして変わりはしません。僕はまだ未熟者だけど。。
そして、彼の生き方や考え方、成せなかったことは十分理解しているのです。

何より、ひどくここに在ると感じるのです。
なんだか悲しくなくて、胸だけがただいつもより熱いのです。

体というのは装置で、心というのはその機能だよ。
そして人の体はとても柔軟なんだ。
装置は代えが利かないけど、機能は乗り換える先さえあれば、移し替えることが可能なんだ。そゆこと。


だからあなたが続けてきたものを絶対に無駄にはしないんだよ。僕がつなげていく。僕はあなたになり、あなたは僕になるんだ。あなたを殺しはしない。
それは絶対に殺してはいけない魂だ。


もう一度、僕の中で大切に大切に育てていく。



転載元http://twitter.com/tokeigoya


涙がでてきて、とまらなくなって。


奥田先生の訃報は突然で、闘病しながらもまたひょっこりと顔を見せてくれるような気がしていた。
つい先日教室で先生の話題もした。

5年前多摩美に入学した時には先生はまだお元気で竹内さんと同じくらい学校に来てくれていたけれど、当時はまだシルクスクリーンには関われてなくて、私の意識もそこには向いていなくて。
しばらくしたら先生はあまり学校にはお見えにならなくて、私が覚えているのは、
去年の前期課題の講評の時に先生がお見えになって講評して頂いたことくらいだ。
けれどその講評でとても救われた。
奥田さんにしてもらった講評が、今までで一番心に残ってる。
たったそれだけのことだけど。



前述の奥田先生の息子の博伸さんの言葉に涙が止まらなくなった。

一番身近な人の声を聞いて、
私が涙を流すにはおこがましいほどの細い関係だったのに、涙が止まらない。


言えることはただただ、ありがとうございました。
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